6:40〜7:10 朝食 ﾄｰｽﾄ､ｳｲﾝｱﾅｰｽｸﾗﾝﾌﾞﾙｴｯｸﾞ、ﾖｰｸﾞﾙﾄ､ｵﾚﾝｼﾞ､ﾊﾞﾅﾅ､ｺｰﾋｰ
9:30 発、10:20 ﾋｰｽﾛｰ空港、ﾁｵｹｯﾄ待ち、11:30 待機、
11:45 出国検査 待合室待機、 13:10 改札 13:40 搭乗、14:30 離陸
（＋３Ｈ)
19:00 夕食 ﾋﾞｽｹｯﾄ、ｼﾛ､ ﾁｷﾝ､ﾎﾟﾃﾄ､ｸﾞﾘｰﾝﾋﾟｰｽ､ﾊﾟﾝ､ｱｶ
21:00 ｺｰﾁｬ、
（翌日）
0:25 ﾄﾞﾊﾞｲ空港着陸、0:40 降機、1:00 検査、1:15〜2:00 待機
2:15 改札、2:50 搭乗 3:30 離陸
（＋５Ｈ）
10:00 軽食 ｾﾌﾞﾝｱｯﾌﾟ､ﾊﾟﾝ､ｺｰﾋｰ
14:00 昼食 ｻｶﾅﾐｿﾂﾞｹ､ｷﾇｻﾔﾆﾝｼﾞﾝ、ﾊﾟﾝ､ｼﾞｭｰｽ､ｺｰﾁｬ
17:00 関空着陸
２日かけて（時差で８時間戻る）日本に帰国となる。出発はゆっくりなので身体にはいい。空港までも１時間弱で着き、カウンター待ちがややかかるがいつものことだ。日本に比べるとどうしても時間はかかる。空いているカウンターも役目が決まっているとあまり応援はしないのだ。団体客はまとめて早くチェックしてくれたらと思うのだが。
出国検査はここも行列で揃うまで時間がかかる。そして搭乗口近くで待機となる。搭乗口で再び検査があり順番に搭乗となる。来るときよりも空いているようだが、それでも空いている席はそれほどないようだ。
離陸して水平飛行になり、昼食なのか夕食なのかﾂﾏﾐと飲物がまず出る。そして時間をおいて食事がでる、あまりお腹は空いていないけれど食べられた。少し仮眠していたが、夜中にドバイ空港に到着で、ここでの乗り継ぎ時間が一番しんどい時だ。
ぼんやりと時間を過ごすしかない。今回は文庫本を数冊持参していたが、行の飛行機内も帰りの飛行機内や有り余るほど時間があって、読書をする気にならずになった。どうも、疲れると目が弱くなったのが理由になるか。
ドバイからの飛行機も８割方埋まっていたか、あまり飛行機内のことは覚えていないが、食事は食べれたし身体は疲れているが問題なく、関空についてリムジンバスの時間がすぐに合ったので、そのまま奈良駅まで行き帰宅した。
最後の方は資料もなく、また作成作業に疲れがきていい記事も少なくなってしまったキライはあるが、何とか終りまで続いた。
「ホームページに掲載にあたって」 ――思いつくままにーー
１．いつもながら文字ずれ、文字バケ、行ずれで苦労する。コピーしている文章もあ
ってブログから持ってくる時の問題か。
２．写真は選択するのに時間がかかり、編集のためにパワーポイントに移して配置を
決めるのだが、大きさを揃えるのに手間がかかり見映えの悪い場合もある。
３．日にちが過ぎるほどに加速度的に記憶が薄れていく、早く作成しようと思いなが
ら作業時間のこと思うと後回しになってしまう。日々のブログ優先なのである。
４．別に期限もないものだから、気安く考えればいいのだが、やはり気になってしま
うのは自分の記録管理の重要な作業となっている意識があるのだ。と今更思う。
５．時間記入は詳細になったり、粗くなったり、残っているメモによるのであまり
意味のないことなのだが、おおよその滞在時間として残すためだ。
６．食事も同様に詳細になったり、粗くなったり、抜けたりとある。不要と思いつつ
もメモが残っていれば記載してみた。但し、間違いも多いことだろう。
７．写真は観光主体なので、ホテル、食事場面、同行者の写っている箇所は基本的に
利用していない。室内の撮影禁止箇所も同様に何もない。
８．カメラは一眼レフ、コンパクトカメラ、携帯カメラを使っているが、ほとんどが
コンパクトカメラの写真採用になる。スナップはそれで充分なのだ。
９．旅の一番の心配事は体調が悪くなった場合、移動時間が長くなるとトイレの心配
もある。幸いにも寝不足続きながら元気に毎日を楽しめたことが最大の喜び。
10．今回が最後の海外旅行と思いつつも、記録を作成していると、また旅行したくな
る。今度はどこになるのか。